日本人の健康ヲタクぶりには目を見張るものがありますよね。
世界中、どの国をみてもここまで健康やアンチエイジング等に関心の高い民族ってのも見つからないような気がします。
ところで最近良く耳にするグルコサミンとコンドロイチンとはなんでしょうか?これまた横文字の大変分かりにくい言葉ですね。
グルコサミンとは動物や人間の体内に存在しているアミノ酸の一種です。
分かりやすい場所でご説明すると…例えば軟骨などに含まれているものですが、その部位だけではなく実は全身に存在しているものなのです。
グルコサミンを多く含む生物としてよく知られているのが、エビやカニの甲殻類。
彼等の殻部分に含まれるキチン質というものです。
しかしながら、私たち人間は彼等の殻部分を食べる習慣がないことなどから、グルコサミンを摂取することは難しいと言われています。
グルコサミンの効能として知られているのは関節痛です。
要は骨と骨の間にある軟骨…加齢とともにすり減っていく軟骨部分に補ってあげたいもの、それがグルコサミンなのです。
一方でコンドロイチンとはなんでしょうか?コンドロイチンはムコ多糖の一種で、動物や植物の体内に存在しているものです。
人間の体内でも生成されるものですが、加齢とともにその生産量が激減!その結果、関節部分や皮膚に障害が起こってしまうのです。
こうした問題をアシストすると言われているのがコンドロイチンであり、私たちが日頃の生活で口にしているネバネバ系の食品(納豆やオクラ、山芋など)にも少量ですが含まれていることが判明しています。
コンドロイチンもグルコサミン同様に骨の形成を助けてくれるものですが、こちらは骨だけではなく皮膚を最適な状態に保つために働いてくれるという、実に心強い物質でもあるのです。